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第17回うえだ城下町映画祭のゲストトークと自主制作映画コンテストの表彰式などの様子です。

ゲストトーク 鶴岡慧子さん

鶴岡慧子トークショー上田市真田町菅平出身の鶴岡監督。小学生の頃に、漠然と映画監督になりたいと思ったそうです。
 「くじらのまち」を制作した時は立教大学現代心理学部映像身体学科で学んでいましたが、授業では自分の作りたい作品を制作できる、というわけではないので、映画サークルにも所属し、映画を作っていました。
 修了制作作品を上田で撮ったばかりの鶴岡さん、「くじらのまち」でも上田ロケをしました。 東京でロケやると迷惑がられること多いが、上田でやるととても協力的とのこと。上田で昔からロケがたくさん行われているということを知ったのは、上田で大林宣彦監督の講演会があった時だったそうです。
 また、くじらが好きで、国立科学博物館のシロナガスクジラ像は、作品の中でぜひ使いたかったとのことです。
 卒業後はプロを目指しているので、上田発のプロ映画監督の誕生が楽しみです。

第11回自主制作映画コンテスト表彰式

11回目の自主制作映画コンテストの表彰式は、大賞の金子雅和監督、佐近圭太郎監督、大林千茱萸賞の原田真嗣監督、柘植靖司賞のふくだみゆき監督、古厩智之賞の高野充晃監督をお迎えしました。
 表彰式では品田雄吉委員長から大賞、各審査員から審査員賞が授与され、審査員からのコメントと受賞監督から感想をお聞きしました。また、夕方には受賞者、審査員、作品が予備審査を通過した監督さん、映画祭スタッフを交えて懇親会を行いました。
受賞者
 なお、受賞作品は上田市マルチメディア情報センターの映像ライブラリーで視聴可能です。
受賞作品の内容など、詳細は自主制作映画コンテストのホームページをご覧ください。

「恋の花咲く 伊豆の踊子」

活弁士の語りと楽団の生演奏付きで上映した「恋の花咲く 伊豆の踊子」。迫力ある音とともに昭和7年の映画を楽しんでいただきました。来場者には弁士と楽団はもちろん、35mmフィルムを初めて見たという方もいらっしゃり、貴重な体験になったようです。
弁士と楽団