【対象：パソコンOS共通】

次のいずれかの方法があります。

1. パソコンを購入したとき、体験版のウイルスソフトがあらかじめ入っている場合があります。体験版の有効期限は、1か月や3か月と短いです。有効期限が切れないうちに、インターネットで、製品版を購入できます。有効期限は1年から数年まであり、金額もそれに応じ違ってきます。有効期限がすぎると、セキュリティ対策は無効になってしまうので、継続手続きが必要になります。
2. パソコンのソフトを扱っている電気製品の量販店等で、パッケージ版を購入し、インストールします。有効期限は1年から数年まであり、金額もそれに応じ違ってきます。有効期限すぎると、セキュリティ対策は無効になってしまうので、継続手続きが必要になります。
3. プロバイダ等でウイルス対策の月額版のサービスを受けます。お使いのプロバイダのウイルス対策サービス購入画面から手続きを行います。