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ゲスト紹介

桜井ふみ、加藤真弓、駒木根隆介
(「サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム」ゲスト)

桜井ふみ俳優:桜井ふみ
映画は『エンブリオ・毒と妊婦』、舞台「Big tree horl」「ホームルームで、と彼は言った」、空間ゼリー公演vol.2〜7に出演。役柄同様、本人も癒し系ほんわかキャラ。特技は意外にもアクティブで歌、殺陣、スキー(スキー検定3級)。趣味は夜中うろうろしたり川を見ること。



加藤真弓俳優:加藤真弓
10代よりキャリアをスタートし、映画『富江THE BEGINNING』『ラフ』『転々』や、テレビ「相棒5」、ケータイドラマ「泣き顔にKISS」など多岐に活躍。無類の映画好き。最年少だがB-hackの影のリーダーでまとめ役。



駒木根隆介俳優:駒木根隆介
多数の映画に出演し、劇団「赤堤ビンケ」に旗揚げから参加。異様な存在感を放つ役者として多数の映画・舞台で活躍中。今後が最も期待される若手俳優の一人である。いとうせいこう氏のオファーを受け2010年6月渋谷・コクーン歌舞伎 第十一弾『佐倉義民傳』にラッパー兼俳優として出演。

古厩智之監督(「武士道シックスティーン」ゲスト)

古厩智之監督監督:古厩智之
日大芸術学部時代に撮った「灼熱のドッジボール」が、ぴあフィルムフェスティバルでグランプリ受賞(1992)。「この窓は君のもの」(1995)でバンクーバー映画祭「ドラゴン&タイガー・ヤングシネマ賞」を受賞。「まぶだち」は、ロッテルダム国際映画祭で「タイガーアワード」(2001)と「国際批評家連盟賞」をW受賞。「ロボコン」(2003)。「さよならみどりちゃん」は仏ナント3大陸国際映画祭準グランプリを受賞(2005)。「奈緒子」「ホームレス中学生」(2008)。

吉田恵輔監督(「さんかく」「メリちん」ゲスト)、信州上田フィルムコミッション 原 悟

吉田恵輔監督監督:吉田恵輔
学生時代から自主制作映画を創り、塚本晋也監督作品などの照明技師として活躍。初監督・脚本作品で上田ロケの「なま夏」(2006)でゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアターコンペティション部門グランプリ受賞。このほか、監督・脚本作品に「メリちん」(2006)(上田ロケ)、「机のなかみ」(2006)、「純喫茶磯辺」(2008)、「さんかく」(2010)がある。


信州上田フィルムコミッション:原 悟
「メリちん」など吉田恵輔監督の上田ロケ作品をサポート。信州上田フィルムコミッションは市民の生活を優先し、安全で有意義なロケーションが行えるよう、過去の経験と豊富な実績を踏まえて、映画、テレビほかのロケーションを支援。

品田雄吉(うえだ城下町映画祭実行委員長)

品田勇吉実行委員長うえだ城下町映画祭実行委員長 映画評論家:品田雄吉
1930年北海道生まれ。北海道大学卒業後、映画雑誌「キネマ旬報」編集部。「映画批評」編集長を経て、1965年よりフリーの映画評論家。執筆活動、テレビ出演の他、各大学の教授・学部長等を歴任。国際映画祭の審査員も多数務める。

大岩堅一(総合司会)

大岩堅一総合司会 フリーアナウンサー:大岩堅一
1958年、千葉県生まれ。1980年、大阪・朝日放送入社。主に、ラジオの深夜放送・音楽番組、テレビのバラエティーなどを担当。1988年、FM長野入社。2006年4月よりフリーとして活動。現在、FM長野「ミドルエイジ・コンシャス〜土曜アメニ亭」SBCラジオ「YOUスタ深志3丁目」に出演中。