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上田萬画大学2002 デジタルマンガコース 作品(2)
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ストーリー
描いた感想
M-11 友達思いの友
言ったほうがいいことははやめに言っておくべきだ。という話。
男しかいないのになぜかバックは花がらにしてしまいました。
色もぶれている所が多いのが、もっと時間があったらと思っています。
M-12 目の前へ。
出会いと別れのお話。
むずかしかったけどとても楽しかったし、加工や色のバランスなどしっかり考えて作れて良かった。
絵の方にもう少し力を入れたかった。
M-13 ☆御危武離☆
ある日、女のコの家にゴキブリが発生して、それをeyeで殺そうとするんだけど、あまりにも見過ぎてゴキブリが目に入ってしまった…と、いうstoryデス。
鉛筆の線を消しゴムでちゃんと消さなかったために、取り込んでから消す作業(線を)が超ー大変でしタ。
細かい作業が多くて、マジドライeyeになりそーないきおいでした。
M-14 〜死者の虜〜

死者の虜。
盲目太郎と死者子ちゃんの”ロマンティック”Love Story(笑)

死者子ちゃんのほっぺのペイント、赤くしたかったんですが、時間なくて黒のままです…。
セリフも入れられなくて未完成ですが、なんとなく実力が総合的にアップした気がします。
M-15 男の友情の芽生え方
男二人が女の子をめぐって砂浜で決闘し、友情が芽生える話
色ぬりのしかたとかよく分かんなくて大変でした。でも書いてて楽しかったです。時間たりなくて背景白いのが気になりますが…。
フォトショ使うのははじめてでしたが、まあなんとか様になってよかったです。
で、例のカニの運命はですね…、食べられるというか、二人にカニラーメンにされるということにしておいてください。この漫画、つづきができそうで怖いね…。
ミキちゃん、1コマしかかかないでごめんね。
明くん、全体的に地味な配色になってごめんね。(←って仕方ないか)
あやのこうじ君…あんたにゃ何も言うことはないよ。
四日間ありがとうございました。
M-16 されども我が友は
完璧に見える友人の意外な一面を見た一人の少年の青春群像…!(アホ)
湯村くんのモデルは、うちの兄さんとクラスの男子とか色々です。
顔のモデルのすね具合は知りませんが。
色ぬりが楽しかったです。今まで知らなかったツールの使い方を覚えて調子にのってぬっていました。
ちなみにこれは新シリーズで、前作が3つ程あります。
○○毛シリィズ!!(こっちはファンタジー系の話で)
ただ、背景をもう少し描きたかったなと少し後悔しました。
後は、真じめな話も描きたかったな…!と。
M-17 親「友」達
主人公が、親友と友達の違いに悩む話。
3コマだけだけど、パースをとって背景を描くのが難しく、それに色をぬるのも難しかった。
内容は、2ページにするには濃すぎたが、結果は良かったと思います。
また機会があったら、ここまでの作業をこなし、密度の高い作品を仕上げたいと思います。
M-18 青い空がある。
ある男の人が青い空について語っているのです。(汗)
空の存在の謎を描いてみました。
私は、この話を自分で描いていて良くわからなくなりました。(笑)
でも、自分の好きな空の話を描けて楽しくできました。
今回、前からやってみたかったフォトショップで色をぬれたことが1番勉強になりました。大変だったけれど、助けてもらいながら、作品を(全部ではないけど)完成できたことは、嬉しかったし、少しだけれど自心がつきました。
M-19 Friend
学校生活での日常。
いつもはSF系ばかり描いていたので初めて背景を描いてみたんですけど、すごくたいへんでした。
CGぬりが手間はかかったけど、面白かった。
M-20 青春の壱ぺぇじ
おもしろい物好きのかぐやちゃんに告白しようと決めた黒沢君。あたってくだけろのかくごで告白したら、かぐやちゃんには好きな人がいた。写真をわたされ、見たら「ミイラ」で、黒沢君は自分がミイラ以下だとしょうげきをうけた。
アシスタントの方々に大変お世話になりました。
初めてかんせいしたマンガを描くことができて、とてもうれしかったです。石川さん本当ありがとうございました。最後の最後まで着色の手伝い本当感謝しています。これをきかいにドンドンとマンガを描いていきたいです。スタッフの皆さん先生方、本当にありがとうございました!!
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