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No. | 作品タイトル(作品ページへリンク) ストーリー 描いた感想 |
M-11 | 友達思いの友 |
言ったほうがいいことははやめに言っておくべきだ。という話。 | |
男しかいないのになぜかバックは花がらにしてしまいました。 色もぶれている所が多いのが、もっと時間があったらと思っています。 |
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M-12 | 目の前へ。 |
出会いと別れのお話。 | |
むずかしかったけどとても楽しかったし、加工や色のバランスなどしっかり考えて作れて良かった。 絵の方にもう少し力を入れたかった。 |
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M-13 | ☆御危武離☆ |
ある日、女のコの家にゴキブリが発生して、それをeyeで殺そうとするんだけど、あまりにも見過ぎてゴキブリが目に入ってしまった…と、いうstoryデス。 | |
鉛筆の線を消しゴムでちゃんと消さなかったために、取り込んでから消す作業(線を)が超ー大変でしタ。 細かい作業が多くて、マジドライeyeになりそーないきおいでした。 |
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M-14 | 〜死者の虜〜 |
死者の虜。 |
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死者子ちゃんのほっぺのペイント、赤くしたかったんですが、時間なくて黒のままです…。 セリフも入れられなくて未完成ですが、なんとなく実力が総合的にアップした気がします。 |
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M-15 | 男の友情の芽生え方 |
男二人が女の子をめぐって砂浜で決闘し、友情が芽生える話 | |
色ぬりのしかたとかよく分かんなくて大変でした。でも書いてて楽しかったです。時間たりなくて背景白いのが気になりますが…。 フォトショ使うのははじめてでしたが、まあなんとか様になってよかったです。 で、例のカニの運命はですね…、食べられるというか、二人にカニラーメンにされるということにしておいてください。この漫画、つづきができそうで怖いね…。 ミキちゃん、1コマしかかかないでごめんね。 明くん、全体的に地味な配色になってごめんね。(←って仕方ないか) あやのこうじ君…あんたにゃ何も言うことはないよ。 四日間ありがとうございました。 |
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M-16 | されども我が友は |
完璧に見える友人の意外な一面を見た一人の少年の青春群像…!(アホ) | |
湯村くんのモデルは、うちの兄さんとクラスの男子とか色々です。 顔のモデルのすね具合は知りませんが。 色ぬりが楽しかったです。今まで知らなかったツールの使い方を覚えて調子にのってぬっていました。 ちなみにこれは新シリーズで、前作が3つ程あります。 ○○毛シリィズ!!(こっちはファンタジー系の話で) ただ、背景をもう少し描きたかったなと少し後悔しました。 後は、真じめな話も描きたかったな…!と。 |
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M-17 | 親「友」達 |
主人公が、親友と友達の違いに悩む話。 | |
3コマだけだけど、パースをとって背景を描くのが難しく、それに色をぬるのも難しかった。 内容は、2ページにするには濃すぎたが、結果は良かったと思います。 また機会があったら、ここまでの作業をこなし、密度の高い作品を仕上げたいと思います。 |
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M-18 | 青い空がある。 |
ある男の人が青い空について語っているのです。(汗) 空の存在の謎を描いてみました。 |
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私は、この話を自分で描いていて良くわからなくなりました。(笑) でも、自分の好きな空の話を描けて楽しくできました。 今回、前からやってみたかったフォトショップで色をぬれたことが1番勉強になりました。大変だったけれど、助けてもらいながら、作品を(全部ではないけど)完成できたことは、嬉しかったし、少しだけれど自心がつきました。 |
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M-19 | Friend |
学校生活での日常。 | |
いつもはSF系ばかり描いていたので初めて背景を描いてみたんですけど、すごくたいへんでした。 CGぬりが手間はかかったけど、面白かった。 |
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M-20 | 青春の壱ぺぇじ |
おもしろい物好きのかぐやちゃんに告白しようと決めた黒沢君。あたってくだけろのかくごで告白したら、かぐやちゃんには好きな人がいた。写真をわたされ、見たら「ミイラ」で、黒沢君は自分がミイラ以下だとしょうげきをうけた。 | |
アシスタントの方々に大変お世話になりました。 初めてかんせいしたマンガを描くことができて、とてもうれしかったです。石川さん本当ありがとうございました。最後の最後まで着色の手伝い本当感謝しています。これをきかいにドンドンとマンガを描いていきたいです。スタッフの皆さん先生方、本当にありがとうございました!! |
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