Scene 1.上田と映画と私

上田ロケ作品の感想など上田ロケにまつわるエピソードを募集します!上田ロケに参加、目撃、見た作品の感想など上田と映画の思い出をみんなでシェアしよう!
募集期間
2020年11月22日(日)まで⇒終了しました。
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集まった投稿の紹介





上田ロケ映画作品として、真っ先に思い出すのは、「犬神家の一族」です。
映画としては、観れなかったのですが、テレビで初めて観た時を未だに覚えています。
金田一耕助が登場するシーン、柳町付近だったとは。他も大町等、県内ロケ地が多くて、ビックリしています。
今のご時世、なかなか難しいかもしれませんが落ち着いたら、上田市ロケ地巡りツアーがあると面白いですね。
「夢と冒険と」さんの投稿

鶴岡監督、小宮山監督の対談。映画との出会いから現在。最後まで引き込まれました。お互いの作品を語る所良かったです。両監督の作品を観てから、もう一度アーカイブチェックします!上田出身の映画監督が2人もいる映画のまち上田を改めて感じました。嬉しい。#うえだ城下町映画祭#上田と映画と私
— 親方 (有)大矢塗装店 (@ohyacoating) November 19, 2020

うえだ城下町映画祭
— 緑の屋根 (@KawasakiOmiya) November 17, 2020
映画「朦朧に恋」を鑑賞
2018年 12分
監督:小宮山みゆき
キャスト:根矢涼香
クリスマスが迫るこの時期に合う映画でしたが、作品紹介の通りの展開ですが最後の天からの贈り物のシーンは前に進む気力を貰えました😊
根矢涼香の作品にも興味が出る作品でした#上田と映画と私 pic.twitter.com/UVMb8Y9Kl2

うえだ城下町映画祭
— 緑の屋根 (@KawasakiOmiya) November 16, 2020
「灯台さん」 (監督:鶴岡慧子)を鑑賞
小道具の椅子と二人のやり取りが可愛く、観ている方が少し恥ずかしくなるシーンもありましたが、それが良かった😊
ショートながら最後まで読めないストーリーも良かったです♬
期間限定公開ページhttps://t.co/7dvM7YpOy3#上田と映画と私 pic.twitter.com/FgAhVbldCj

最初の晩餐、オーディオコメンタリー。クスッとしてしまうエピソードから、細部にわたる貴重なお話しに触れ、作品の見方に奥行きが増しました。常盤監督はじめ作品に関わられた皆様の想いの強さを改めて感じ、素晴らしい作品に出会えたこと嬉しく思います。
— 親方 (有)大矢塗装店 (@ohyacoating) November 16, 2020
#上田と映画と私#うえだ城下町映画祭

#上田と映画と私
— czoiw (@czoiw) November 15, 2020
映画ではないけど「軽井沢駐在犬日誌」というドラマのエキストラに参加した。基本的には労働者デモの集団役なんだけど、急きょマスコミのTVカメラマン役をやることになって、そこそこ目立って映っていた想い出。重いカメラを担いで写している役なので私の顔は映らないんだけど。

「ムイト・プラゼール」
— 親方 (有)大矢塗装店 (@ohyacoating) November 15, 2020
心が震えて涙が出そうだった。
自己紹介、印象的なハグのシーンはアドリブだという。ドキュメンタリーのようで、生の声を目の当たりにしているようだった。
彼らを取り巻くやり場のない現実や感情が生々しくショックだった。
#上田と映画と私

「別れるということ」
— 親方 (有)大矢塗装店 (@ohyacoating) November 15, 2020
置いてきぼりな気持ちや言葉、振り返るあの瞬間。できなかったこと伝えられなかったことばかりを振り返り思う。
やってくる新しい日々は、別れの悲しみや痛みと、先に行ってしまったあの人と共に歩く始まりだと信じたい。突然の別れの時は特に。#上田と映画と私

「溶けるおと」
— もぎりのやぎちゃん (@g0hvpn) November 15, 2020
優しくて良い子。お母さんやお兄ちゃんをよく見ていて、だからこそ、迷惑をかけないようにと足掻いてる。そんな彼女を歌がそっと背中を押す。歌はきっと、誰かが道に迷った時、手を引いたり、背中を押してくれるのかもしれない。そんなことを思った作品。#上田と映画と私

「別れるということ」
— もぎりのやぎちゃん (@g0hvpn) November 15, 2020
音楽がかっこいいので普通にサントラ欲しいとか思ったよね。あと映像も好みなの、色味が素敵。#上田と映画と私

#上田と映画と私
— かおる (@kkaoru0523) November 13, 2020
塩田中学校がまだ木造校舎だった頃
監督・崔領二 主演・北野武
「血と骨」の撮影が行われ
当時塩田中学の1年生だった長男がエキストラとして撮影に参加したことが良き思い出! 次の日の撮影の為に撮影スタッフに丸坊主にされて帰ってきた長男にはビックリしたけどね(笑)

#上田と映画と私
— hirochanchan (@hirochanchansa1) November 11, 2020
自分の住む街でたくさんロケが行われていることを知ってとても誇りに思いました。#うえだ城下町映画祭 今年も新たな形で開催していただきありがとうございます。楽しみにしています。

#上田と映画と私#サムライフ のエキストラ参加したとき。
— おいでよ坂城 (@OIDEsakaki) November 10, 2020
好きな映画の監督さんが、ちょい役(失礼)で参加されてて、ちょっとお話できたのが嬉しかった。
DVD特典のメイキング動画が1本の映画のようでとても素敵だからみんなに見てほしい#鈴木太一 #笹木恵水

#上田と映画と私
— 小宮山みゆき (@27komyusan) November 10, 2020
愛してやまない上田映劇、でんき館。
子供の頃、映画を観る前に食べたチョコがシナモン風味で、初めてシナモンの味を知った。そんなことばかり思い出す不思議、、笑
ハッシュタグをつけて投稿すると抽選で素敵マスク貰えます。。!(繰り返し使えるタイプ) pic.twitter.com/XE0jwRY9f8

#上田と映画と私
— マヤの暦・人生の自由研究 (@syowa40stvdrama) October 27, 2020
1933年の五所平之助監督映画『愛撫(ラムール)』と1966年のテレビドラマ『山のかなたに』は、上田付近の風景と風俗を語るうえで歴史的に貴重な資料。文学や絵画は記憶で再現が可能だが、映像はその時代の現実を映し出す。ロケ地探索で87年前、54年前、現在を結ぶ歴史の積重ねを体験。 pic.twitter.com/ECvZSPuODq

#上田と映画と私
— 親方 (有)大矢塗装店 (@ohyacoating) October 20, 2020
子供の頃は親戚総出で寅さんが毎年の恒例だった。いつの間に行かなくなって10代友達と観たジャッキーチェン、20代デートで観たもののけ姫、30代地元が舞台のサムライフ。こんなペースだったのが今は上田映劇で過ごす休日の数時間がたまらなく良い。人、場所、時間。上田でよかった。

#上田と映画と私
— 姉川ゆきね@映画テレビドラマアカウント (@K4oju82f2RC4gmu) October 20, 2020
映画『リスタートのあとで』
上田市という名前は聞いたことがあったけど、どんな町かは知らなかった。
今年の冬、スキーの帰りに行ってこようかな。

#上田と映画と私
— もぎりのやぎちゃん (@g0hvpn) October 19, 2020
TOHOシネマズ上田。普段はパートナーと観に行くけど、たまに映劇の常連さんとばったり遭遇する。「何観るのー?」なんて会話を交わし、時には一緒に観ることも。そんな風に、もぎりのやぎちゃんからひとりの映画好きにしてくれる映画館が上田という街にある幸せ。

#上田と映画と私
— ゴルゴン尻山 (@naomurua) October 19, 2020
「サムライフ」のエキストラに参加しました。
収録後、大杉漣さん、エキストラのわたしたちにまで深く頭を下げてくださって見送ってくれたなぁ、とても紳士な方だったなぁ

「愛をたむけるよ」
— もぎりのやぎちゃん (@g0hvpn) November 15, 2020
ぎこちない会話。ざらざらと流れる貧困。しかし、軽やかな映像。不思議な心地よさと、一抹の居心地の悪さ。いつの間にか魅入ってしまってるのに、ばしんと終わりが訪れる。なるほど、大賞も納得な作品でした。#上田と映画と私

今日お話しさせていただく監督さんの3作品についての感想をば、メモ代わりに。不思議なことにこの3本には共通して「誰かとの別れ」が作品の根底に流れていました。形は違えど、残された人々は、この世界をどう生きていくのか。それを見つめた作品たちのように思います。#上田と映画と私
— もぎりのやぎちゃん (@g0hvpn) November 15, 2020

森谷監督と長岡先生、作品のこと上田のこと人との繋がりだったり色々なことを大切に思う気持ちが伝わってきて、元気もらいました。
— 親方 (有)大矢塗装店 (@ohyacoating) November 17, 2020
作品またじっくり観よう。
明日も頑張ろ〜。#うえだ城下町映画祭#サムライフ#上田と映画と私 https://t.co/isjokMvseN pic.twitter.com/iwXnGiLgSe

え、耳をすませばと学校の怪談の二本立て!?
— もぎりのやぎちゃん (@g0hvpn) November 19, 2020
#うえだ城下町映画祭 #上田と映画と私

(この企画、司会やりたかったというか、小宮山監督と鶴岡監督とお話ししたかったもぎりです…にったさんに地味に嫉妬中😘笑)#うえだ城下町映画祭 #上田と映画と私
— もぎりのやぎちゃん (@g0hvpn) November 19, 2020
応募者へプレゼント ※終了しました

応募してくれた方から抽選で100名に映画祭オリジナルマスクをプレゼント!