雲や雨・雪のできる仕組みを、ペットボトル実験も交えて、探ります。身近に変動する気象・雪氷現象の要因を一緒に考えましょう。ちらしダウンロードはこちら
- <日程>6月25日(土)
- <時間>13:30〜15:30
- <会場>上田市マルチメディア情報センター
- <料金>300円(ドリンク代込み)
- <対象>小学校4年生以上のどなたでも
- <定員>先着20名
- <持ち物>炭酸用ペットボトル(500ml)
- <申込み>6月11日(土)より受付。お電話でお申込みください。(0268-39-1000)
- <講師>上野健一さん(筑波大学 生命環境系 准教授) 1964年生まれ、東京出身。専門分野は気象・気候学、自然地理学、大気・陸面相互作用。研究テーマは、降水システムに対する陸面・総観場の影響、チベット・ヒマラヤ周辺の天候変動、中部山岳域の降積雪環境など。毎年、菅平高原で実習を行っている。