女子美生が制作したガラスのトンボ玉と、LEDライトを組み合わせて、光るアクセサリーを制作しましょう。手作りのトンボ玉にLEDを組み合わせ、個性的で幻想的なアクセサリー作りに挑戦します。ブローチ、ペンダント、キーホルダーなど、形はアイディア次第。簡単な電子工作としてハンダ付け作業を含みます。ちらしダウンロードはこちら
- <日程>9月5日(土)13:30~15:00
- <対象>興味のある方どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
- <料金>無料
- <定員>先着20組 ※申込受付は8月20日(木)~
- <指導>女子美術大学 アート・デザイン表現学科メディア表現領域 教授 川口吾妻、メディア表現4年 川口ゼミ学生ほか
- ※トンボ玉制作の実習はありません。川口ゼミ学生が作ったトンボ玉の中から色や形でお好きなものをお選び頂きます。一部、有料(100円〜)のトンボ玉もあります。
※ハンダ付け作業が難しい場合には、女子美生がお手伝いします。
女子美術大学アート・デザイン表現学科メディア表現領域では、グラフィック、Web、映像、写真、アニメ、アプリ開発、インタラクティブなど、最新テクノロジーを活用した表現を学んでいます。コンピューターや映像技術を活かし、女性ならではのアート・デザインの表現で、いかに生活を豊かに、社会の問題解決に役立てるかを考えています。 また今回、ワークショップを担当するメディア4年川口ゼミ学生は、映像、インタラクティブ、写真を中心に、ガラス講座など手わざによる造形も体験し、デジタルとアナログを融合させる作品に挑戦しています。