平成23年8月27日に、上田市マルチメディア情報センターにおいて、女子美術大学芸術学部メディアアート学科の先生のご指導のもと、ふしぎな模様がどこまでも広がって見える箱「立方体万華鏡」をつくるワークショップを開催しました。
下の画像をクリックすると作品をスライドショーでご覧いただけます。

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立方体万華鏡とは・・・ 女子美術大学ヤマザキミノリ教授考案の万華鏡。 6枚の鏡を箱型に組み立て、カッターナイフや除光液、マジックなどを使って模様を作ります。 のぞくと三次元空間に無限宇宙の世界が広がります。

女子美術大学の先生によるお話「デジタルアートについて知ろう！」

女子美術大学芸術学部メディアアート学科の浅野正博教授の解説を聞きながら、手描き・パペット・CGなど女子美術大学生のアニメーション作品を鑑賞しました。

立方体万華鏡づくり・作品発表会

立方体万華鏡を考案した女子美術大学のヤマザキミノリ教授の指導のもと、市民・学生がそれぞれ作りました。完成した作品はスクリーンで発表しました。

交流会

上田の食材を使ったバーベキュー。地鶏の焼き鳥、鳥汁、おやきなどを堪能しました。また、万華鏡作品をスクリーンとWindowsタブレットを使って外で上映しました。