蕎麦ができるまで

   その1
そば粉と小麦粉を8:2の割合でまぜてそこにお湯を混ぜておからみたいにする。
その2
おから状になったそば粉に水を混ぜて1つにまとまるようにこねていく。
 
その3
1つにまとまったそばを中の空気をぬくように「へそだし」をする。そのあと空気をぬいたそばをまるめてビニール袋にいれる。
その4
そばをうすくのばしてこれを何層にも重ね、包丁でそれを細くきる。
その5
細くきったそばを熱湯でゆでる。
茹で上がったら、まず水でぬめりをとって、そのあと冷水でひやして完成。

 
感想
蕎麦をのばすときが難しい。 蕎麦の生地が破れたりしたため。