デジタルカメラの進歩によって星空の写真が簡単に撮影できるようになってきました。「もっときれいな天体写真を撮ってみたい・作ってみたい」とか、「星の写真から研究なんかできないかな」とか思っている方もいるでしょう。
ここでは、天体画像処理の基本を、その原理原則から実践まで、ステライメージやマカリを使って実習してみましょう。
さらに、これらの天体写真から科学データを引き出すための色々なヒントを紹介しましょう。
これであなたも「大人の科学」ができますね。ちらしダウンロードはこちら

- <会場>上田市マルチメディア情報センター
- <日程>2月13日(土)
13:00開場 13:30~16:30講座 - <対象>天体画像にご興味のある方でパソコン経験者
- <料金>1,500円
- <定員>先着20名
- <受付>1月23日(土)~
- <講師>大西 浩次さん

長野工業高等専門学校一般科教授
国際天文学連合(IAU)会員
日本星景写真家協会副会長